生後9か月の赤ちゃん:発達・食事・睡眠
生後9か月の赤ちゃんのガイドです。CDCの発達の節目、9か月健診、1日3回の食事への移行、指先でつまむ動き、睡眠を紹介します。医学的なアドバイスではありません。
生後9か月の赤ちゃんはどのくらい眠りますか?
AAPは、生後4〜12か月の赤ちゃんに、昼寝を含めて24時間で12〜16時間の睡眠をすすめています。この月齢では夜間の授乳が必要なくなる赤ちゃんもいれば、空腹や歯の生え始めの不快感でまだ目を覚ます赤ちゃんもいます。
生後9か月によく見られる発達は?
CDCは、生後9か月までにほとんどの赤ちゃんができることとして、支えなしで座る、物を左右の手で持ち替える、「まままま」「ばばばばば」と喃語を言う、抱っこしてほしくて両腕を上げる、落とした物を探す、知らない人に人見知りする、などを挙げています。時期は赤ちゃんによって違います。
生後9か月の赤ちゃんの食事は1日何回ですか?
WHOは生後9か月ごろから1日3〜4回の食事をすすめており、NHSは、赤ちゃんがミルクと並行して1日3回の食事に少しずつ移っていくとしています。12か月までは、母乳かミルクが飲み物の中心です。
ピンチ持ちはいつごろできるようになりますか?
AAPによると、ふつう生後9か月ごろです。それまでは、ミトンのように手全体でかき寄せるようにして物をつかみます。CDCは、小さな物を親指と人さし指でつまむことを、1歳までにほとんどの赤ちゃんができることのひとつとしています。
9か月健診では何をしますか?
ふつう小児科医が赤ちゃんの身長と体重を測り、診察をして、発達を確認します。より正式な発達のスクリーニングが行われることもよくあります。スケジュールによっては予防接種を受けることもあります。聞きたいことを持っていくのによい機会です。
生後9か月では何を記録すればいいですか?
食事と食べ物の様子、授乳、睡眠、新しい発達です。Nurtura Dailyなら日付つきでまとめておけて、9か月健診にすぐ使えます。