赤ちゃんの睡眠退行:4か月から2歳までの時期とサイン
月齢ごとの睡眠退行について。4か月、8〜10か月、12か月、18か月、2歳がよく話題になる理由、親が気づくサイン、昼寝の記録で落ち着いて見守れる理由を紹介します。
赤ちゃんの睡眠退行とは?
睡眠が一時的に難しくなる時期のことです。夜中の目覚めが増える、昼寝が短くなる、寝つきにくくなる、などが見られ、発達の変化、昼寝の回数の切り替わり、成長、体調不良、新しくできることと重なることがよくあります。
睡眠退行は何か月ごろに起こりますか?
4か月、8〜10か月、12か月、18か月、2歳ごろによく話題になり、6か月ごろに変化を感じる親もいます。時期は赤ちゃんによって違い、すべてを経験するとは限りません。
睡眠退行はどのくらい続きますか?
赤ちゃんによって違います。もとになる変化が落ち着くにつれ、数週間でおさまることが多いですが、決まった終わりはありません。いつもの生活の流れを続けることが助けになることがよくあります。
4か月の睡眠退行は本当にありますか?
睡眠が大人に近いサイクルへと成熟する4か月ごろに、目覚めが増えると感じる親はたくさんいます。本当の「後退」というより、発達による変化と考えるほうが近いです。
発達は睡眠に影響しますか?
はい。寝返り、ハイハイ、つかまり立ちなど、新しいことの練習でしばらく眠りが妨げられることがあります。睡眠とあわせて活動や発達を記録すると、つながりが見えやすくなります。
睡眠退行のあいだも睡眠を記録したほうがいいですか?
任意ですが、昼寝、夜の睡眠、起きている時間を記録すると、変化が急なのかゆるやかなのかがわかり、つらい時期も落ち着いて見られます。
睡眠のことで医療機関に相談したほうがいいのはいつですか?
睡眠の変化とあわせて、授乳の問題、呼吸の心配、体調不良のサイン、いつにないぐったりした様子、そのほか気になることがあれば相談してください。自分の感覚を信じてください。
睡眠退行の情報は医学的なアドバイスですか?
いいえ。一般的な情報です。赤ちゃんの睡眠、健康、発達に心配があるときは、小児科医や医療機関に相談してください。